28日、北京で行われている第4回6カ國協(xié)議は、三日目に入り、各國代表は朝鮮半島の核問題について引き続き討議している。
當(dāng)日午前、朝鮮とアメリカの代表団は、3回目の二國間協(xié)議を行った。アメリカが持ち出したミサイル、人権問題及び、朝鮮が提出した朝鮮半島の非核化などについて主に協(xié)議された。韓國とアメリカも當(dāng)日3回目の二國間協(xié)議を行った。
また、午後、中國代表団の秦剛スポークスマンは、非公式の記者會見で、「現(xiàn)在協(xié)議は構(gòu)想と提案を整理する段階にあることから、関連文書をまとめることを言及するのが時期尚早である」と明らかにした。
「CRI」より 2005年7月29日
