「科學的な発展を遂げ、都市部と農村部が一體化された、豊かで文明的で調和の取れた長安鎮――農民のレンズでとらえた社會主義の新農村」をテーマとする寫真展は、9月8日から北京の首都博物館で催されることになっている。日進月歩の新農村建設の中で、広東省東莞市長安鎮の農民寫真家たちは、身辺の変化をレンズでとらえ、新農村の飛躍的な発展ぶりをありのままに記録している。今回の寫真展では、厳選された130枚の寫真が展示されることになっている。
「チャイナネット」2006年9月13日