中國三峽総公司によると、同公司は現(xiàn)在、今後の戦略的な発展に向け、主要業(yè)務(wù)全體の上場のための作業(yè)を進(jìn)めている。関連する各作業(yè)は順調(diào)に進(jìn)展している。「新華網(wǎng)」が伝えた。
中國三峽総公司は昨年から、國有資産監(jiān)督管理委員會(huì)と証券監(jiān)督管理委員會(huì)の関連規(guī)定に従い、主要業(yè)務(wù)全體の上場に向けた研究を重ねてきた。今年5月8日、同公司が株式を保有する中國長江電力株式公司が株式の売買を停止。中國三峽総公司の主要業(yè)務(wù)全體の上場に向けた作業(yè)が正式に始動(dòng)した。
三峽プロジェクトの建設(shè)はすでに最終段階に入っており、主要部分の工事は今年末に完了する見込みだ。中國三峽総公司は今年末から、國務(wù)院の許可を経て、長江上流の4カ所への巨大発電所の建設(shè)を始動(dòng)する。これらの発電ユニットの総容量は、三峽プロジェクト2つ分に相當(dāng)する3850萬キロワットに達(dá)する。同公司はさらに、風(fēng)力発電?原子力発電?火力発電?揚(yáng)水発電などへの大規(guī)模な投資を開始している。
「人民網(wǎng)日本語版」2008年8月6日 |