2日間の日程で行われる第3回中米戦略?経済対話が米ワシントンで開幕し、中國の胡錦濤主席の特別代表を務(wù)める王岐山副総理と戴秉國國務(wù)委員が、オバマ大統(tǒng)領(lǐng)の特別代表を務(wù)めるクリントン國務(wù)長官とガイトナー財務(wù)長官と共同でこの対話を主宰する。會期中、中米両國は4つの課題を話し合うことになっている。

中米戦略?経済対話は中米両國首脳が2009年4月に発足したもので、新時代の両國関係を発展させる重要な措置である。過去2年で2回の対話を行い、大きな成果を収めた。

今回の対話は、胡錦濤主席が1月に訪米後、中米の協(xié)力関係の構(gòu)築が新たな段階に入った時期に行われ、より大きな効果が期待される。