富士重工スバルIMPREZA sport
ロイターの29日の報道によれば、米消費者団體専門誌コンシューマー?リポート(Consumer Reports)が世界13自動車メーカーの新車品質についてレポートを発表した。5年連続トップだったホンダが72ポイントで第4位に落ち、マツダが2位に躍り出る結果となったニュースサイトRecord Japanが伝えた。
この調査は、ユーザーの自動車に対する信頼度と自動車自體のテストの両方でポイントを計算しランキングしている。ホンダが順位を落とした主な原因は、新型シビックとオデッセイなどの人気が下がったことによる。