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北京長江商學院でパネルディスカッション「中國の消費者動向」 |
発信時間: 2012-06-13 | チャイナネット |
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石舘周三氏(資生堂中國研究開発中心有限公司董事、総経理?資生堂中國技術代表)
6月12日、長江商學院北京キャンバスでパネルディスカッション「中國の消費者動向」が開催された。東京大學出身の石舘周三氏(資生堂中國研究開発中心有限公司董事、総経理?資生堂中國技術代表)、京都大學出身の松野豊氏(清華大學?野村総研中國研究中心、理事、副主任?野村総研(上海)咨詢有限公司、董事)がパネラーとして登場し、長江商學院グローバル研究センター李夢軍研究員がモディレーターを務めた。 ディスカッションは「中國の消費動向」というテーマを巡って、中國消費者の現狀と特徴、中國における商品の販売チャンネル、今後の消費者動向を読むという三部からなり、白熱したディスカッションが展開される中、參加者にブレインストーミングを感じさせるものとなった。
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