米國のウェブサイト「Odditycentral」が9月15日に伝えたところによると、日本の「暗黒料理」が盡きることなく現(xiàn)れている。「うんこ味のカレー」、「みかん卵」などのおかしな料理に続き、このほど「虹色うどん」が登場した。
男性の「Kurare Raku」さんは暗闇の中で光る麺を開発し、その寫真をインターネットにアップした。彼は美食家、科學者を自稱する。この麺の上には同様の方法で作られた青い豆腐が置かれている。彼は大阪のあるイベントにこの麺を出展したが、作り方については明かしておらず、「麺に色をつけてから紫外線で照らし発光効果を出した」と推測されている。味見したある女性は、「見た目はおかしいが、おいしい」と評価した。
報道によると、この光る麺はまだ商品化されていない。Kurare Rakuさんは、虹色うどんの味は普通のうどんと同じだとしている。
「中國網日本語版(チャイナネット)」 2015年9月18日