西安市雁塔區(qū)の子午大道付近の建築現(xiàn)場で7月24日、戦國時代の墓群が見つかった。7月23日、空から撮影した西安市丈八東路の建築現(xiàn)場で見つかった數(shù)百基からなる墓群。考古スタッフは、把握している資料に基づくと、ここは戦國時代の墓穴が中心で、れんがを焼く窯などの古い建物が入り混じっていると話した。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2019年7月25日