12月3日、湖南省岳陽市平江県の福壽山大湖坪遺跡の考古発掘現(xiàn)場(chǎng)。考古スタッフによると、同遺跡の発掘エリア中央から宋元、明の2段階の寺院遺跡が見つかり、湖南で生産された青白磁と景徳鎮(zhèn)の民窯で生産された青花磁器が多く出土した。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2019年12月4日