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| 日本海自、中國海軍艦5隻による大規(guī)模編隊を確認 |
| 発信時間： 2012-05-08 | チャイナネット |
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168 広州號駆逐艦 「環(huán)球ネット」の5月8日の報道によると、日本の自衛(wèi)隊の統(tǒng)合幕僚監(jiān)部は8日、海上自衛(wèi)隊第5航空群（那覇）所屬の哨戒機P-3Cが6日午前6時、沖縄本島の西南約650キロの海域で南東の太平洋海域に向かって航行する中國海軍の052B型驅逐艦2隻、054型護衛(wèi)艦2隻、ドック型揚陸艦998崑崙山1隻の計5隻からなる編隊を確認したと発表した。海上自衛(wèi)隊が中國海軍の052B型驅逐艦、ドック型揚陸艦「崑崙山」と直接対面したのはこれが初めて。また海上自衛(wèi)隊は、沖縄本島の西南160キロの上空で艦載ヘリコプターの飛行、編隊活動を確認した。 「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2012年5月8日
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