以下はミニブログの原文。
「石原慎太郎氏の新黨記者會見で、私は手を上げて釣魚島についての質問をした。チョウギョトウという発音を使用し、センカクを使わなかった。質問後、石原氏の表情は険悪、ずっと座ったままで立って答えたくなさそうだった。また、大聲でチョウギョトウってなんだと聞いた。私は立ったままで答えてほしいと願っていたところ、最後には答えてくれた」
15日、記者の李淼さんはもう一つのミニブログを発表して説明した?!笇gは私は官邸で、外務省で釣魚島の発音を使ったことあった。ただ今度の相手は石原慎太郎氏だ。激しい対応があると想定し早めに彼を怒らせ問い返されて、もしかしたら會場から追い払われるかもしれないと覚悟していた」と掲載した。
以下為微博原文:
“石原慎太郎新黨記者會。我舉手問了釣魚島,用的發音是Cho Gyo Tou,不是Senkaku。我的提問完了后,石原表情險惡,坐著不動,不愿站起來回答。大聲問會場,“Cho Gyo Tou 是什么?“ 我也堅持站著,請他回答,最后還是答了。”
今日,李淼追加一條微博解釋:“其實,我用Cho Gyo Tou 發音,在官邸、外務省也用過,只是對方是石原慎太郎,大概會有激烈回應,已準備好可能激怒他、被反問、甚至被趕出現場。”