日本は11月16日、水陸両用作戦を中心とした平成29年度自衛隊総合演習を開始した。演習は17日間で、靜岡、鹿児島、大分の3カ所で実施。海上自衛隊は「ひゅうが」ヘリコプター搭載型護衛艦と「くにさき」輸送艦を演習に派遣し、LCACエア?クッション型揚陸艇が車両と人員を岸に輸送した。
「中國網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月24日