日本の無條件降伏から78年、市民が南京大虐殺紀(jì)念館で追悼
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中國網(wǎng)日本語版 | 2023-08-15
寫真はCFPより
日本無條件降伏宣言78周年を控えた8月13日、南京市の多くの市民と観光客が猛暑をものともせず、江東門に位置する侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀(jì)念館(南京大虐殺紀(jì)念館)を訪れ、南京大虐殺の30萬人の犠牲者を追悼した。
日本の天皇裕仁は1945年8月15日に「終戦の詔書」をラジオで発表し、ポツダム宣言を受け入れることを発表した。これは日本の無條件降伏を意味する。
今年は中國人民抗日戦爭並びに世界反ファシズム戦爭勝利78周年、南京大虐殺犠牲者86回忌、「中華人民共和國と日本國との間の平和友好條約」締結(jié)45周年だ。