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360v360.cn | 06. 08. 2014 |
李克強(qiáng)総理は5日早朝、雲(yún)南省の魯?shù)楸h人民病院を訪れ、地震で負(fù)傷した人々を見舞い、醫(yī)師や看護(hù)師を慰労した。 魯?shù)楸h人民病院は震央から最も近くにある比較的良い病院で、すでに重傷者を含む負(fù)傷者280人余りを収容して治療に當(dāng)たっている。李総理は負(fù)傷者の入院、治療、搬送狀況などについて細(xì)かく質(zhì)問。その後、病棟を訪れ、入院中の負(fù)傷者を見舞った。李総理は「地震による負(fù)傷者の入院?治療費(fèi)は政府が全額負(fù)擔(dān)し、負(fù)傷者一人一人が必ず手厚い治療を受けられるようにする」と語った。
李総理は醫(yī)師や看護(hù)師に慰労と感謝の意を表明。「今回の地震では多くの人々が死傷した。みなさんが最前線に立ち、廃墟の中から大衆(zhòng)を救助し、負(fù)傷者を治療、搬送したからこそ、新たな死傷者が出ず、命を助け傷を癒す白衣の天使の人道精神が発揚(yáng)された」と語った。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年8月6日
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