12月5日、川を跨ぐ導(dǎo)線(xiàn)に最後のパーツが取り付けられ、中國(guó)の「西電東送」（西部地域で発電した電気を東部地域に送電）重點(diǎn)プロジェクト?白鶴灘―江蘇±800キロボルト高圧直流送電プロジェクト（重慶區(qū)間）の江津長(zhǎng)江線(xiàn)は完成し、2022年の運(yùn)営開(kāi)始の基礎(chǔ)を固めた。

   冬の長(zhǎng)江重慶區(qū)間の上空約100メートルは川からの風(fēng)が冷たく、作業(yè)員は揺れる送電線(xiàn)の上で毎日6時(shí)間近く作業(yè)した。

「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版（チャイナネット）」2021年12月6日