8月8日早朝、屋臺(tái)を出す準(zhǔn)備をするボランティア
三伏に入り、浙江省で真夏日が続いている。杭州市建國(guó)中路鍋?zhàn)优冥摔ⅳ搿缸瞍饷坤筏霾栉菖_(tái)」の前は多くの人が行き交い、屋外労働者と通行人が涼茶を飲んで暑さをしのぎ喉の渇きを癒やしている。1977年に顧忠根さんが自宅の前に涼茶屋臺(tái)を出してから、40年以上にわたり無(wú)料で提供されてきた。屋臺(tái)主の逝去後、涼茶屋臺(tái)は公益団體と熱心な市民に受け継がれ、毎年三伏の時(shí)期にだけ屋臺(tái)を出している。
新華社記者 翁忻旸撮影
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