10月27日、ドローンで撮影した汚水処理場
「南水北調」(南部の水を北部へ引くプロジェクト)中線のコア水源地である湖北省十堰市は近年、現有資源と産業の基礎を生かし、グリーン?低炭素モデル転換を推し進めている。中國能建葛洲壩水務(丹江口)有限公司汚水処理場は國網十堰供電公司の支援のもとで、クリーンエネルギーを動力源として汚水処理を行い、グリーン?低炭素化を促している。
新華社記者 伍志尊撮影