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| 中國、切斷された海底光ケーブルの応急修理に |
| 発信時間： 2009-08-19 | チャイナネット |
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| 工業情報化部の責任者は18日、「韓國のプサンから香港までのFANAL海底光ファイバーケーブルが17日、香港から1092キロ離れたところで切斷されたので、中國から北米への70%ぐらいのインターネットが中斷された。いま、中國は國際海底ケーブルと交渉を行い、ケーブルをいち早く修理し、通信回復を求めている」と述べた。 9日から13日にかけて、臺風「モーラコット」に見舞われた海域では、合わせて9本の海底ケーブルが異なる程度の損害を受けたが、中國の電信企業が直ちに効率ある措置を講じたことで、中國の國際通信にはそれほど影響が出なかった。中國電信グループ公司が発表したところによると、臺灣海域では數本の國際海底ケーブルが切斷されたが、中國電信の応急修理によって、18日正午までに、通信の約60%が回復している。また、20日までには75%が回復される見込みで、そうなれば國際業務に攜わるユーザーのニーズを満たすことができるということである。 「中國國際放送局 日本語部」より2009年8月19日
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