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中國本土の第3弾仮設住宅、高雄に |
発信時間: 2009-08-24 | チャイナネット |
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中國本土は、臺風で大きな被害を受けた臺灣への被災支援として、仮設住宅の提供を行っている。その第3陣となる仮設住宅300棟が24日午後、高雄港に到著する予定だということである。また、第2陣の技術者7名も同じ日、高雄に到著するということである。 臺灣海峽交流基金會の説明によると、第3弾の仮設住宅は、高雄県?六亀郷の天臺山に運ばれるということである。 臺灣中南部の被災地を支援するために、中國本土は1000棟の仮設住宅を提供することにした。第1弾の100棟は18日、第2弾の200棟は22日に、それぞれ高雄港に運ばれた。また、仮設住宅の製造會社から派遣された技術者3名も22日、高雄に到著した。 「中國國際放送局 日本語部」より2009年8月24日 |
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