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中國(guó)國(guó)務(wù)院の石炭電力石油輸送と災(zāi)害緊急救助指揮センターは1日夜、大雪などの災(zāi)害で被害を受けている地域での救助作業(yè)の進(jìn)捗狀況を発表した。
それによると、1日午後６時(shí)までに、南の一部が運(yùn)休していた北京と広州間を結(jié)ぶ鉄道は運(yùn)行がほぼ回復(fù)した。南の地域では2000本余りの送電線の復(fù)舊が進(jìn)み、電力と石炭の供給が好転しているという。また、民政省が調(diào)達(dá)した綿入れの服や布団55萬(wàn)點(diǎn)近くも被災(zāi)地に屆けられた。
中國(guó)気象局の予測(cè)によると、2日以降、長(zhǎng)江以南や華南地域では、大雪などの悪天候が好転する兆しが見(jiàn)られているが、貴州省、安徽省、湖南省、湖北省、江西省などでは依然として積雪狀態(tài)が続くという。
?「中國(guó)國(guó)際放送局 日本語(yǔ)部」より 2008年2月2日
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