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朝鮮の「全面対決」聲明、韓國(guó)は対峙せず |
発信時(shí)間: 2009-01-19 | チャイナネット |
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朝鮮人民軍參謀部が韓國(guó)との「全面対決態(tài)勢(shì)」に入るとの聲明を発表したことについて、韓國(guó)政府高官は18日、これに対する政府聲明の発表は現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で検討していないとして、緊張の激化を避ける考えを表明した。同高官は「韓國(guó)側(cè)は朝鮮の動(dòng)きを緊密に注視している。対峙は選択せず、斷固かつ柔軟な対応措置を取る」と表明した。韓國(guó)聯(lián)合ニュースが伝えた。 韓國(guó)軍はすでに部隊(duì)を増派し、対朝國(guó)境の警戒を強(qiáng)化。警察當(dāng)局も非常警戒態(tài)勢(shì)に入り、警察庁は各署の指揮官に対し、第一線で指揮を執(zhí)り、全ての空港?港などのパトロールを強(qiáng)化するよう指示。特別警察部隊(duì)など作戦部隊(duì)にも即応待機(jī)態(tài)勢(shì)を取るよう指示している。 2月に韓國(guó)で李明博大統(tǒng)領(lǐng)が就任して以降、朝鮮は韓國(guó)に対し強(qiáng)硬な姿勢(shì)を日増しに強(qiáng)めてきた。朝鮮は昨年12月1日以降、朝韓関係について、開(kāi)城工業(yè)団地と金剛山観光區(qū)への韓國(guó)側(cè)人員?車両の立ち入り制限、開(kāi)城観光の中斷、北南鉄道の遮斷といった5つの措置を講じた。今月15日には韓國(guó)代表団が訪朝し、寧辺の核施設(shè)に保管されている未使用核燃料棒を現(xiàn)場(chǎng)で調(diào)査し、その買い取りなどについて朝鮮側(cè)と話し合った。韓國(guó)のニュース専門テレビ局YTNによると、韓國(guó)大統(tǒng)領(lǐng)府は、韓國(guó)代表団は現(xiàn)在も朝鮮で調(diào)査を続けており、これによる影響は受けていないと表明している。 「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2009年1月19日 |
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