新華社記者 王翔撮影
中國鉄道上海局集団有限公司は1月5日から、上海、杭州、南京などを通る約140本の高速鉄道車両で18~30元の定食を15種類発売している。これまでに、上海虹橋、杭州東、南京南、合肥南など21駅が鉄道12306ネットワークの定食を導入。一部都市の高速鉄道駅に6軒の華東印記テーマレストランができ、オンライン注文形式で食事を提供する業者は60社に達した。
「中國網日本語版(チャイナネット)」2024年1月8日