夏になり、內(nèi)蒙古自治區(qū)阿拉善盟阿拉善右旗にある巴丹吉林(バダインジャラン)砂漠—砂山湖泊群には砂の海が果てしなく続き、水と空が互いに映え、美しい風(fēng)景が広がっている。インドのニューデリーで7月26日に開かれた第36回ユネスコ世界遺産委員會で、中國が申請した巴丹吉林砂漠—砂山湖泊群が審査を通過し、世界遺産に登録された。
新華社記者貝赫撮影
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」2024年8月1日