10臺のスマート溶接ロボットが9月5日、深圳灣超級本部基地のC塔建設現場に投入された。今回投入されたフレキシブル溶接ロボットは中國建築が自主開発し、東棟の10本の直徑2.5メートルの外枠鋼柱、約7000トンの鉄骨構造の溶接作業を擔う。
新華社記者 梁旭撮影
「中國網日本語版(チャイナネット)」2024年9月6日