06年の開始から2年以上をかけて行われた第2次農(nóng)業(yè)センサスがこのほど、準(zhǔn)備?実地調(diào)査?調(diào)査結(jié)果の有効性判斷?データ処理?データ分析などの作業(yè)を完了した。すでにデータの発表と資料の応用?開発の段階に入っており、第2次農(nóng)業(yè)センサスは順調(diào)に成功したといえる。國(guó)家統(tǒng)計(jì)局のウェブサイトが伝えた。
調(diào)査の対象となったのは、全國(guó)の農(nóng)村住民および農(nóng)業(yè)関連の事業(yè)所や個(gè)人経営者。約2億3千萬世帯と農(nóng)業(yè)生産経営団體40萬カ所、65萬村(村委員會(huì)、住民委員會(huì)含む)、4萬郷?鎮(zhèn)(街道含む)が対象となった。記入され回収された調(diào)査票は5億枚にのぼる。調(diào)査対象の多さ、調(diào)査範(fàn)囲の広さ、調(diào)査難度などどれをくらべても前代未聞の最大規(guī)模の調(diào)査となった。
「人民網(wǎng)日本語版」2008年2月21日 |