総合経済 |
GDP (國內総生産) |
2004 年における全省の GDP は 3495.94 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 13.2 %増。 |
三つの産業の比率 |
第一次産業の増加額は 711.70 億元で、 8.0 ‰増。第二次産業の増加額は 1595.74 億元で、 18.6 %増。第三次産業の増加額は 1188.50 億元で、 9.6 %増。三つの産業の比率は昨年の 19.8 : 43.4 : 36.8 から 20.4 : 45.6 : 34.0 に。 |
財政収支 |
全省の財政総収入は 350.8 億元で、昨年比 22.7 %増、 65 億元増。一般予算支出は 454.1 億元で、 18.8 %増。 |
住民の消費価格指數 |
住民消費価格の全般的レベルは昨年比 3.5 %上昇。 |
固定資産投資 |
年間における社會固定資産投資は 1820 億元で、昨年比 31.9 %増。 |
主要な産業 |
農業 |
全省の農業総生産額は 1054.92 億元で、不変価格で計算すれば、昨年比 8.0 %増。 |
工業 |
年間における全省の工業増加額は 1110.7 億元で、昨年比 19.3 %増。 |
ハイテク産業 |
データなし |
建築業 |
年間における全社會の建築業増加額は 485 億元で、昨年比 17.1 %増。 |
交通運輸業 |
年間における貨物回転量は 853 億トンキロで、 14.5 %増、旅客回転量は 566 億人キロで 17.5 %増 |
郵政業 |
郵政業務総額は 15 億元で、 10.7 %増。 |
電信業 |
電信業務総額は 192 億元で、 52.2 %増。 |
小売業 |
年間における社會消費財小売総額は 1059.9 億元で、昨年比 14.8 %増。 |
観光業 |
年間における全省の観光総収入は 240.81 億元で、昨年比 22.0 %増。 |
対外開放 |
輸出入 |
全省の輸出入総額は 35.3 億米ドル。 |
経済技術協力 |
年間における新規締結対外請負工事と労務協力契約は 119 件で、昨年比 8.2 %増、契約金額は 1.42 億米ドル、 12.7 %増。完成した営業額は 1.68 億米ドルで、 13.3 %増。労務協力は 0.55 億米ドル、 10.0 %増。 |
外資利用 |
年間における海外國や海外から誘致された資金は実質 20.5 億米ドルで、昨年比 26.6 %増。 |
インフラ建設と管理 |
道路と交通 |
年末における全省の高速道路開通総距離は 1422 キロ、農村の舗裝自動車道路は 10000 キロを突破。 |
公共事業 |
データなし |
社會事業 |
科學技術 |
年間における技術貿易機構は 850 カ所に増加、さまざまな技術契約 3114 件を締結、取り引き高は 9.37 億元で、昨年比 12 %増。 |
教育 |
全省の「普九(九年制義務教育を普及すること)」合格率は 98 %。年間における大學院生募集數は 3185 人で、昨年比 623 人増、総合大學と単科大學の學生募集數は 18.80 萬人で、 4.64 萬人増、卒業生は 6.54 萬人で、 1.82 萬人増。年間において大學や中等専門學校の獨學検定試験に參加した人の數は 28.08 萬人で、大學や大學程度の専門學校の卒業証明書を受領した學生はそれぞれ 6392 人と 11100 人 。 年間にあわせて 7.9 萬人の青壯年が読み書きができるようになり、非識字者の比率は 5 %以下となる。 |
文化 |
年末における全省のさまざまな蕓術演技団體は 76 、文化館、大衆蕓術館は 113 カ所、公共図書館は 104 カ所、博物館は 85 カ所。 |
醫療衛生 |
年末における全省のさまざまな醫療衛生機構(個人開業のものも含む)は 12076 カ所で、昨年比 675 カ所増。さまざまな醫療衛生技術者は 11.80 萬人。 |
體育?スポーツ |
年間に発行したスポーツくじは 2.62 億元で、調達した公益金は 0.92 億元。 |
社會福祉と救済 |
年末における全省の社會福祉施設は 2086 カ所、収容者數は 8.64 萬人、ベッド數は 10.03 萬、社會的救済の対象となった総人數は 221.42 萬人。全省の都市と町のさまざまなコミュニティサービス施設は 3053 カ所で、昨年比 799 カ所増。年間において社會福祉くじの販売によって調達した社會福祉資金は 3.26 億元で、社會からの義捐金は 1558.8 萬元。 |
貧困者扶助 |
ダム地區や山間地區からの 4 萬人移民の貧困者扶助移住仕事が完成。貧困者扶助の 1200 個の重點村の人々の生産と生活の條件が改善。昨年の下半年における省財政の資金額は 7200 萬元増、農村の「5保(衣?食?燃料?葬儀?教育の5項目が保障される)」人員への扶養標準を向上。 5800 萬元の資金を増加して農村の特別困難な人々の救済標準を高めた。 |
社會治安 |
データなし |
障害者事業 |
データなし |
人口、就業と保障、住民の生活 |
人口 |
年間における全省の人口出生率は 13.61 %で、自然増加率は 7.62 ‰。年末における全省総人口は 4283.57 萬人。 |
就業 |
年間において提供した再就業少額貸付金は 2.59 億元で、少額貸付金は累計 3.97 億元。無料で 16.2 萬人の失業者の技術育成訓練をおこない、省外で働いている労働者は 502 萬人。年間における新規増加した都市と町の就業者は累計 42.4 萬人で、失業者の再就業人數は 18.2 萬人で、扶助した就職困難な人たちの再就職數は 4.1 萬人。 |
都市と町の登録失業者 |
年末における都市と町の登録失業率は 3.56 %。 |
社會保障 |
年間に 99.9 萬人の定年退職者に対してあわせて 55.69 億元の養老金を交付し、當期の養老金交付率は 100 %、社會化した給付率は 99.95 %。 12.3 萬人の國有企業の失業者へ交付した基本生活費と社會保険費は合わせて 3.1 億元で、 10.2 萬人の失業者のために 1.54 億元の失業保険金を交付。支払いが滯っていた労働者の給料の 5.09 億元を返済。 100.5 萬人が都市住民の最低生活保障を受け、最低保証金をあわせて 7.5 億元交付し、一人當たりの補償額は昨年の 51.57 元から 55.11 元に上昇。 |
居民の収入 |
年間における都市と町の住民の一人當たりの可処分所得は 7560 元で、昨年比 9.5 %増。農民の一人當たりの純収入は 2953 元で、 495 元増、 20.1 %増。 |
住民の消費 |
都市と町の住民の一人當たり生活費支出は 5338 元で、昨年比 8.6 %増、農民の一人あたり生活費支出は 2127 元で、 11.5 %増。 |