大森和夫さん?弘子さん講演會(huì)　八重洲ブックセンター本店で開催へ

中國(guó)の大學(xué)生を?qū)澫螭诵肖盲看笠?guī)模アンケート調(diào)査の結(jié)果をまとめた『中國(guó)の大學(xué)生一萬二〇三八人の心の叫び――戦後70年?これからの日中関係を考える』（日本僑報(bào)社）の刊行を記念して、編著者である大森和夫さん、夫人の弘子さんの講演會(huì)を６月16日夜、東京?八重洲の八重洲ブックセンター本店で開催します。

主催?八重洲ブックセンター、協(xié)賛?日本僑報(bào)社。

大森夫妻による編著書、著書は日本僑報(bào)社から９冊(cè)目、また関連書籍を加えると10冊(cè)目の刊行となります。

http://duan.jp/item/188.html

http://duan.jp/item/oomori.html

『中國(guó)大學(xué)生１萬2038人の心の叫び』は、大森夫妻が設(shè)立した國(guó)際交流研究所が、中國(guó)の大學(xué)生（日本語科）を?qū)澫螭?014年12月から2015年３月まで実施した大規(guī)模な「アンケート調(diào)査」の結(jié)果をまとめたもの。

調(diào)査のテーマは「戦後70年?これからの日中関係を考える」。アンケートに答えてくれた學(xué)生は、中國(guó)のほぼ全土に位置する172大學(xué)の１萬2038人という多數(shù)に上りました。19日付の朝日新聞にこの調(diào)査結(jié)果を大きく紹介した。

現(xiàn)在、中國(guó)の大學(xué)生は日中関係をどのように捉えているのか？

大規(guī)模アンケート調(diào)査の結(jié)果から見えてくるものとは？

「自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分で考えることが大事」

「こころで感じた日本文化を、中國(guó)の人たちに伝え、誤解を解消したい」……。

講演會(huì)では本書の內(nèi)容を踏まえて、「歴史認(rèn)識(shí)」の相克を超え、日中関係への明るい未來展望を描く現(xiàn)代中國(guó)の大學(xué)生の姿と、日中間の相互理解のためへの提言を、大森夫妻に語っていただきます。

この機(jī)會(huì)に、大森夫妻がとらえた中國(guó)の大學(xué)生たちの“生の聲”にぜひ、耳を傾けてみてください。

【講演者紹介】

大森和夫（おおもり?かずお）

1940年東京都生まれ。東京都?九段高校卒。早稲田大學(xué)政治経済學(xué)部政治學(xué)科卒。

朝日新聞?dòng)浾撸ù蠓种Ь?、山口支局、福岡総局、政治部、編集委員）を経て、1989年１月、國(guó)際交流研究所を開設(shè)。

大森弘子（おおもり?ひろこ）

1940年京都府生まれ。京都府?西舞鶴高校卒。京都女子大學(xué)短期大學(xué)部家政學(xué)科卒。

京都府?漁家生活改良普及員（地方公務(wù)員?３年間）。日本語教材『日本』各版の編集長(zhǎng)。

【講演會(huì)】

○日時(shí)：2015年６月16日（火）18：30～（開場(chǎng)：18：00）

※講演會(huì)終了後、サイン會(huì)を?qū)g施いたします。

（お持ち込みの本、色紙、グッズ等へのサインはできません）

○場(chǎng)所：八重洲ブックセンター本店　８階ギャラリー

住所：〒104-0028 東京都中央?yún)^(qū)八重洲２?５?１

http://www.yaesu-book.co.jp/access/

【參加方法】

○參加定員：100名（申し込み先著順）※定員になり次第、締め切らせていただきます。

○參加條件：対象図書『中國(guó)の大學(xué)生一萬二〇三八人の心の叫び』ご購入のこと。

（発売日：６月１日、本體1800円＋稅）

○申し込み方法：八重洲ブックセンター本店１階カウンターにて參加整理券のご予約を承ります。対象図書発売日後は、同店でご購入いただいた際に、參加整理券をお渡しいたします（參加整理券１枚につき、お１人のご入場(chǎng)）。

お電話によるご予約も承ります（電話：03－3281－8201）。

※対象図書のご購入は、イベント當(dāng)日でも構(gòu)いません。

※講演會(huì)の詳細(xì)http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/6720/

?中國(guó)網(wǎng)日本語版(チャイナネット)?　2015年5月20日