2.東京(日本)、3.ジュネーブ(スイス)、4.大阪、神戸 (日本)、5.オスロ(ノルウェー)、6.パリ(フランス)、7.シドニー(オーストラリア)、8.メルボルン(オーストラリア)、9.シンガポール （シンガポール)、10.フランクフルト (ドイツ)。

中國の上海と米國のロサンゼルス、ロシアのモスクワは同列42位で、ニューヨークより高かった。

調査対象の都市の中で、最も生活費が安かったのは、パキスタンのカラチとインドのボンベイ、イランのテヘランだった。

この調査で、債務危機の影響があっても成熟した経済國の生活費は依然として高いことがわかった。

「中國網日本語版（チャイナネット）」2012年2月14日